Revenue Velocity セルフチェック

現在地を、
○・△・×で確認する

売上へ向かう流れのどこが止まっているかを、6つの領域・24の項目で確認します。点数を競うのではなく、どこに×が集まっているかを見るためのチェックです。所要時間は約5分です。

判定の基準

○
説明できる 数字または文章で、現在の状態を説明できる。
△
部分的に説明できる 担当者に聞けば分かるが、組織として共有されていない。
×
説明できない 必要な情報や共通認識がない。

「なんとなく分かっている」は、△ではなく×とします。判断基準は、第三者に説明できるかどうかです。

A速さ

顧客がどこで止まり、成果までにどれだけ時間がかかっているか。

  1. A1顧客との最初の接点から受注までの平均日数を出せる

    A1 の判定
  2. A2購買プロセスの各段階に、何件が滞留しているか分かる

    A2 の判定
  3. A3各段階から次の段階へ進む割合を出せる

    A3 の判定
  4. A4差し戻しや再検討が発生している割合を出せる

    A4 の判定

B顧客接点

顧客が必要とする場所で、理解し、判断できる情報を提供できているか。

  1. B1顧客が情報を探す主な場所を挙げられる

    B1 の判定
  2. B2その場所に、自社の情報が存在している

    B2 の判定
  3. B3どの接点でも、一貫した内容が伝わっている

    B3 の判定
  4. B4顧客の段階に応じた、次の判断材料を提供している

    B4 の判定

C選ばれる理由

顧客が自社を知り、他社ではなく自社を選ぶ理由を説明できるか。

  1. C1初回商談時点で、自社を知っていた顧客の割合を把握している

    C1 の判定
  2. C2顧客が比較している企業や選択肢を把握している

    C2 の判定
  3. C3自社が最初に想起された割合を把握している

    C3 の判定
  4. C4顧客価値・他社との違い・証拠を、部門を越えて共有している

    C4 の判定

D顧客情報

企業単位で購買関係者を捉え、部門を越えて共有できているか。

  1. D1直近の受注案件について、関与した人物を挙げられる

    D1 の判定
  2. D2購買に反対した人や、懸念を示した人を特定できる

    D2 の判定
  3. D3同じ企業から複数の接点が生まれたときの扱いが決まっている

    D3 の判定
  4. D4営業・マーケティング・サポートが、同じ顧客情報を共有している

    D4 の判定

E共通目標

営業とマーケティングが、同じ事業成果へ向かっているか。

  1. E1今期の目標によって、事業の何を変えるのか説明できる

    E1 の判定
  2. E2どの市場や顧客で、なぜ成長するのかが共有されている

    E2 の判定
  3. E3事業課題を、マーケティング用語を使わずに説明できる

    E3 の判定
  4. E4経営へ報告している数字と、事業成果の関係を説明できる

    E4 の判定

F実装の基盤

AIが個人の便利なツールではなく、管理された組織の業務として動いているか。

  1. F1稼働しているAIの監督責任者を、氏名で挙げられる

    F1 の判定
  2. F2AIの目標を「何を・どれだけ・いつまでに」で説明できる

    F2 の判定
  3. F3AIが参照してよい社内資料を、文書名で挙げられる

    F3 の判定
  4. F4禁止事項、承認条件、停止手順が決まっている

    F4 の判定
0 / 24 項目に回答

×が集まっている場所

最も多くの×を消すのではなく、売上への影響が最も大きい×から直します。

黄色の下線は、×が2つ以上ある領域です。

領域と本書の対応

詳しいレポートをメールで受け取る

領域ごとの解説と、×が付いた領域で最初に取り組むことをまとめたレポート(PDF)をお送りします。社内で共有するときの資料としてもお使いいただけます。