AI-READY CORPORATE WEB
顧客にもAIにも、正しく理解されるBtoBサイトへ。
企業のWebサイトは、問い合わせを受けるためだけの場所ではありません。
顧客が自社を知り、サービスを理解し、他社と比較する場所であり、検索エンジンや生成AIが企業情報を読み取るための情報源でもあります。
株式会社ベネクロは、BtoB企業のWebサイトを、会社案内から 「顧客の判断を支える接点」へ再設計します。
顧客の質問整理、サービスページ、FAQ、記事、営業資料との整合、構造化データ、公開後の運用まで、戦略から実装・定着を一貫して支援します。
CHALLENGES
このような課題はありませんか
- 自社名やサービスについて生成AIに尋ねても、正しく説明されない
- サービスページを読んでも、何を依頼できるのか分かりにくい
- Webサイトが会社案内や製品カタログのようになっている
- 顧客が検索している質問に答えるコンテンツがない
- 記事を増やしているが、サービスや問い合わせにつながらない
- Webサイトと営業資料で、サービスの説明が異なっている
- ホワイトペーパーの内容がフォームの内側に閉じており、検索や生成AIから参照できる情報が少ない
- SEO、AEO、構造化データのどこから着手すべきか分からない
- Web制作会社へ何を依頼すべきか整理できていない
KEY POINT
AI時代のWebサイトでは、
ページ数を増やすだけでは十分ではありません。
WHO / WHAT
誰に、何を、どのような条件で提供する企業なのか。
ANSWERS
顧客のどのような質問に答えられるのか。
TRUST
なぜその企業を信頼できるのか。
それらの情報が、人にも機械にも読み取れる形で整理されている必要があります。
FOUR STATES
AI時代の企業Webに必要な4つの状態
見つけられる
顧客が検索エンジンや生成AIで情報を探したとき、参照可能な情報が公開されている。
理解できる
対象顧客、解決する課題、提供内容、対応条件、他社との違いが明確に記載されている。
判断できる
事例、実績、専門性、進め方、FAQなど、顧客が次の判断をするための材料がそろっている。
営業につながる
記事や資料が単独で存在せず、サービスページ、相談、営業活動へつながっている。
SERVICES
ベネクロのAI時代の企業Web・AEO支援
現在地を確認する
最初に、現在のWebサイトが顧客とAIからどのように見えているかを確認します。
主な確認項目
- 主要ページの内容と構成
- 検索エンジンへの登録状況
- 主要な生成AIで表示される企業・サービス情報の確認
※調査時点における回答を記録します - 顧客の質問に答えるページの有無
- サービスページの情報量
- 記事からサービスへの導線
- 営業資料とWebサイトの整合性
- 著者・監修者・会社情報の明示
- 構造化データの設定状況
- 更新日、出典、実績情報の管理状況
顧客の質問を整理する
営業、マーケティング、カスタマーサポートなどに分散している顧客の質問を集めます。
整理する質問の例
- このサービスはどのような企業向けか
- 何を解決できるのか
- 具体的に何を依頼できるのか
- 他社と何が違うのか
- 導入にはどのくらいの期間が必要か
- 自社側では誰が参加する必要があるか
- 既存のシステムや制作会社と連携できるか
- どのような実績があるか
- 何から相談すればよいか
質問を、記事だけでなく、サービスページ、FAQ、事例、営業資料へ展開できる形に整理します。
Webサイトの情報構造を設計する
顧客の質問と事業内容をもとに、どの情報をどのページで説明するかを設計します。
主な設計対象
- トップページ
- サービス総合ページ
- 個別サービスページ
- 会社情報
- 代表・専門家プロフィール
- 導入事例
- FAQ
- ナレッジ記事
- ホワイトペーパー・資料
- お問い合わせ・相談導線
記事を増やすだけではなく、親となるサービスページと、個別の質問に答える記事を接続します。
サービスページとコンテンツを整える
顧客がサービスを比較・判断できるよう、抽象的な表現を具体的な情報へ変えます。
個別サービスページで明確にすること
- 対象となる顧客
- 解決する課題
- 提供する価値
- 具体的な支援内容
- 成果物
- 進め方と期間
- 顧客側の参加者
- 対応できること・できないこと
- 実績と専門性
- 次に取るべき行動
また、顧客の質問をもとに、記事、FAQ、比較情報、事例などを制作します。
文章のみの支援だけでなく、必要に応じて既存のWeb制作会社やデザイナーと連携し、実装までディレクションします。
機械が読み取れる状態へ整える
本文の情報を整えたうえで、検索エンジンや生成AIが内容を把握しやすい技術的な状態をつくります。
主な対応項目
- タイトルと説明文
- 見出し構造
- 内部リンク
- 画像のファイル名と代替テキスト
- Organization、Person、Service、Article、FAQなどの構造化データ
- 著者・監修者情報
- 公開日・更新日
- 出典情報
- XMLサイトマップ
- クロール・インデックス状況
- ページ表示やモバイル対応の確認
構造化データを追加するだけで、検索結果や生成AIへの表示が保証されるものではありません。
本文、情報構造、技術設定、継続的な更新を組み合わせて改善します。
公開後の運用を仕組みにする
Webサイトは、公開して終わりではありません。
顧客の質問、営業活動、市場の変化、サービス内容に合わせて情報を更新する必要があります。
運用支援の内容
- コンテンツ計画
- 月次の更新テーマ
- 記事とサービスページの内部リンク
- 営業から顧客質問を集める仕組み
- 情報の更新責任者と承認フロー
- 検索・閲覧・問い合わせデータの確認
- 生成AIによる企業説明の定期確認
- 改善項目の優先順位づけ
Web担当者だけに更新を任せず、営業・マーケティング・経営が持つ情報をWebへ反映できる運用を設計します。
HOW TO START
ご支援の始め方
現状分析から始める
期間目安:1か月現在のWebサイト、AIからの見え方、コンテンツ、営業資料を確認し、改善優先順位とロードマップを提示します。
設計・実装まで支援する
期間目安:3〜6か月顧客質問の整理、サイト構造、サービスページ、FAQ、構造化データ、原稿制作、コーディング、CMS実装まで一貫して支援します。
公開後の運用を伴走する
月次支援検索・閲覧・問い合わせ状況を確認し、記事、サービスページ、FAQを継続的に改善します。
HOW WE WORK
標準的な進め方
現状分析
Webサイト、検索状況、AIからの見え方、営業資料、既存コンテンツを確認し、課題と優先順位を特定します。
情報設計
対象顧客、顧客の質問、サービス構造、必要なページ、コンテンツの役割を整理します。
制作・実装
原稿、図版、FAQ、構造化データ、内部リンク、コーディング、CMS実装まで行います。既存の制作会社がある場合は、必要に応じて連携します。
運用・改善
公開後のデータと顧客の反応を確認し、ページやコンテンツを継続的に改善します。
契約期間と支援範囲は、Webサイトの規模、既存コンテンツ、実装内容に応じて個別に設計します。
ROLES
役割分担
| 担当 | 主な役割 |
|---|---|
| ベネクロ | 現状分析、顧客質問の整理、情報設計、原稿・図版制作、構造化データ、デザイン、コーディング、CMS実装、公開後の運用設計 |
| 顧客企業 | 事業情報・顧客情報の提供、社内ヒアリングへの参加、内容確認、意思決定、承認 |
|
既存の制作会社 必要な場合 |
既存システムやサーバー環境に関する情報提供、権限設定、公開作業など、現在の運用体制に応じて連携 |
TEAM
ご一緒いただきたい担当者
本支援では、Web担当者だけでなく、必要に応じて次の方にも参加いただきます。
- 経営者・事業責任者
- マーケティング担当者
- 営業責任者・営業担当者
- カスタマーサポート担当者
- 広報担当者
- 情報システム担当者
- 既存のWeb制作会社・デザイナー
部門ごとに分散している情報を集めることで、顧客にもAIにも一貫した説明ができるWebサイトをつくります。
FIT
この支援が適している企業・適していない場合
この支援が適している企業
- BtoBの製品・サービスを提供している
- 営業担当者による説明への依存度が高い
- サービスの内容がWebサイトだけでは伝わりにくい
- Webサイトと営業資料の説明が一致していない
- 記事やホワイトペーパーを作っているが、商談につながらない
- SEOだけでなく、生成AIからの見え方も整えたい
- Web制作の前に、事業と顧客を整理したい
- 戦略だけでなく、実装と運用まで支援してほしい
この支援が適していない場合
- デザイン変更だけを依頼したい
- 検索順位やAI検索への表示を保証してほしい
- 顧客やサービスの情報を社内から提供できない
- 短期間で大量の記事を自動生成することだけが目的
- 消費者向けECサイトの広告運用のみを依頼したい
WHY BENECRO
ベネクロが支援できる理由
BtoBの営業とマーケティングを理解している
ベネクロは、Web制作だけを起点にしません。
BtoB企業における顧客の検討、マーケティング施策、営業活動、商談、受注までを一つの流れとして捉えます。
営業現場での実装経験がある
代表の内村裕香は、東芝グループで10年以上にわたりBtoBマーケティングとマーケティングオペレーションに従事しました。
1,000名規模の営業組織における営業変革を経験しています。
戦略から実装・運用まで支援する
提言書やサイトマップを作って終わりにはしません。
ページ原稿、図版、FAQ、構造化データ、デザイン、コーディング、CMS実装、公開後の運用まで、実際に動く状態へ仕立てます。
FAQ
よくある質問
AEOとは何ですか?
AEOは、検索エンジンや生成AIなどの回答システムが、企業やサービスの情報を把握しやすい状態へ整える取り組みです。ベネクロでは、技術設定だけでなく、顧客の質問、サービス情報、事例、FAQ、著者情報など、回答の根拠となる内容から整えます。
SEOとAEOは何が違いますか?
SEOは、検索結果でページを見つけてもらうための取り組みです。AEOでは、それに加えて、検索エンジンや生成AIがページの内容を理解し、質問への回答として参照しやすい状態を目指します。両者は別々ではなく、共通する基盤があります。
構造化データを設定すれば、生成AIに表示されますか?
表示は保証されません。構造化データは、内容を機械に伝える手段の一つです。本文の具体性、情報の信頼性、サイトへのアクセス可能性、外部での言及、情報の鮮度なども関係します。
Webサイト全体を作り直す必要がありますか?
必ずしも必要ありません。既存サイトを確認し、サービスページ、FAQ、会社情報、記事構造など、優先度の高い部分から改善できます。
現在のWeb制作会社と一緒に進められますか?
可能です。ベネクロが事業、顧客、情報構造、原稿、実装要件を整理し、必要に応じて既存の制作会社と役割を分担します。ベネクロ側でデザイン、コーディング、CMS実装まで一貫して担当することも可能です。
記事制作だけ依頼できますか?
対応可能です。ただし、記事の本数を増やす前に、記事から接続するサービスページとサイト全体の情報構造を確認します。記事だけを増やしても、サービスの理解や相談につながらない場合があるためです。
相談内容が整理できていなくても大丈夫ですか?
問題ありません。30分のオンライン相談で、現在のWebサイト、営業活動、コンテンツ、AI検索に関する課題を整理します。
